
今回は犯罪行為、違法行為を「パワハラ」や「いじめ」とマスコミが生ぬるく言い換えるのは止めてほしいと訴えるツイートに共感の声多数となっているについての記事になります。
Contents
犯罪行為、違法行為を「パワハラ」や「いじめ」と言い換えるマスコミへの指摘
報道「パワハラ 部下暴行でけが」
— 新田 龍 (@nittaryo) January 15, 2023
私「Tシャツ引き裂きは『器物損壊罪』、全裸にさせ写真撮影は『強制わいせつ罪』、殴打・膝蹴りは『暴行罪』、頭部打撲のけがを負わせるのは『傷害罪』なので、そういった違法行為、犯罪行為を『パワハラ』とか『いじめ』などと生ぬるく表現するのは止めてほしい」 pic.twitter.com/s32OgrGSpu
新田 龍氏は「働き方改革総合研究所株式会社」代表取締役であり厚生労働省ハラスメント対策企画委員です。また、ビジネスと労務関連のトラブルと炎上予防&解決サポートが専門家です。
犯罪行為、違法行為を「パワハラ」や「いじめ」と言い換えるマスコミへの指摘に対するみんなの反応
いじめもパワハラも立派な犯罪ですよね……。
— 後藤 迅斗@じぶんぽっく (@jinto_jibunpock) January 15, 2023
警察こそ脳筋・パワハラ・ブラックでこういう事をやらかす人はマウント・ゴリラの類ですからね。
— 堀部晢仙 (@yukikazedd8) January 15, 2023
そこには合理的な思考なんてないんですよ、警察こそ最も合理的で冷静な思考が求められるんですけどね。
たった30年くらい前まで胸ぐらつかんでドラァ!!っていうマネジメントは普通にあったから、そのころ20代30代を過ごしてそういうマネジを受けた50歳くらいの人なんかは、「どうすりゃええねん!」となるんやろな。アップデートしろよともうが。
— からまんぼう@楽しく世捨て人 (@Karamanboudesu) January 15, 2023
(参考:ドラマ「愛という名のもとに」1992年)