
今回は上司からの「報連相」に関するハラスメント例があるあるだと話題になっていることについての記事になります。
上司からの「報連相」に関するハラスメント例
上司「いいか、仕事は『報連相』が大事だ! 早めに知らせろよ!」
— 新田 龍 (@nittaryo) December 22, 2022
新人「ハイ!」
↓
新「報告が…」
上「あ?何?結論は!?」
新「連絡が…」
上「細かいことで俺に時間とらせんじゃねえ!」
新「相談が…」
上「それくらい自分で考えろ!」
新「…」
↓
トラブル発生
↓
上「なんで報連相しねえんだよ!?」
新田 龍氏は「働き方改革総合研究所株式会社」代表取締役であり、厚生労働省ハラスメント対策企画委員です。また、ビジネスと労務関連のトラブルと炎上予防&解決サポートが専門家です。
上司からの「報連相」に関するハラスメント例に対するみんなの反応
若手時代ワイ「この納期だと厳しいです…」
— 日下部純 (@Kusakabe_Jun) December 22, 2022
パワハラ上司「そういうことは聞いてない」
新卒時代のパワハラ上司がこれでした。
— 後藤 迅斗@じぶんぽっく (@jinto_jibunpock) December 22, 2022
何やっても怒られる。毎日ビクビクしながら働いた結果、気づけばうつ病で休職してました。
同じような人がいたら、異動や転職などで離れることをおすすめしたいです。
結局これで誰も報告も相談もしなくなり、怒鳴られるから失敗も隠蔽する会社が出来上がる。
— ブラック企業大嫌い現役社労士 カリギ (@blackblack_SR) December 22, 2022
よく見るパターンですねw
この前「出来なくても自ら行動しろ!」と言われ、今日やったら「自分が戦力になると勘違いしてない!?」と怒鳴られました
— なぎみねなぎ@鬱+hsp療養中 (@nagiminenagi) December 22, 2022
先ずは上司の意識改革が先かと…
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