【岡野タケシ】風船を飛ばしてしまったら犯罪になるのかを弁護士が法的に解説

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今回は風船に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

自分の所有する風船なら犯罪にならない。廃棄物の不法投棄とまでは言えない。しかし、他人の風船だと!?詳しくは動画に・・・

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

風船を飛ばすことが犯罪になるのかどうかを岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

風船に関する法律のまとめ

自分の所有する風船でも大きなサイズだとアウトだと思っていたから意外かもしれないな・・

風船に関する法律のみんなの反応

卒園式で飛ばした風船の行方初めて知しました。飛ばした時は「宇宙までいくのかなー」と思っていました。儚く散ったのか・・・w

大体エベレストまでならいけるらしいね。運が良ければ風船が上空8000mまで行くのが衝撃すぎましたよ。

>実際は気圧の問題で凍結の前に破裂するらしいです。

お祭りで買ってもらったイルカの風船を飛ばして、当時散々泣いた私に母は、「きっと宇宙旅行を楽しんでるよ」って慰めてくれたんですけど、粉々に引き裂かれてしまったのか。ごめんね、イルカの風船。

小さい頃に、うちの姉が貰ってきた風船をサイコパスの様に笑いながら空に飛ばしてた兄を思い出しました。

昔、風船の結び目をハサミで切って「ブルルルル〜」ってどこかに飛ばせるのにハマってて友達の風船切りまくってた思い出があります。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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