今回は保育士業界におけるサービス残業について詳細をまとめた記事になります。
Contents
保育園はほとんどがブラックでサービス残業が当たり前
んー保育園はほとんどブラックだと思ってる。前の保育園はサービス残業毎日4時間から6時間は当たり前だったのにちゃんとした時間書いたことないし休憩なんか辞めるまで取ったことなかったし、1歳の1~3月生まれ18人を3人(リーダー1人パート2人)で見てたし書ききれないくらい酷かった pic.twitter.com/S9PT27L3sr
— かほ (@23khkh) March 30, 2023
保育園はほとんどがブラック企業でサービス残業が毎日4時間から6時間は当たり前な件の詳細
サービス残業を日本から無くす方法
保育士のみんなは残業が嫌なのではなくてサービス残業が嫌
みんな残業が嫌なのではなくて、サービス残業が嫌なんですよね…。 https://t.co/mBCsASewbL
— イツキ@放デイ保育士【出版してみた】 (@Bless_to3gen) March 30, 2023
保育士のみんなは残業が嫌なのではなくてサービス残業が嫌なことの詳細
保育士のサービス残業の中には「前残業」とか「持ち帰り」が含まれず
サービス残業の中には「前残業」とか「持ち帰り」は含まれてない。
— ほいみん | 保育士さんのお悩み聞いてます (@hoimin_hoiku) March 31, 2023
つまり、保育士特有にあのよくわからない残業も、安めに計算して毎日1時間×25日×1000円として、月2万5千円になる。
おいおい、ほとんどの保育士は2万5千円捨ててるんやぞ!
そんな制度廃止するか月2万5千円くれな割に合わんわな〜。
保育士特有のサービス残業の中には「前残業」とか「持ち帰り」は含まれていないことの解説
保育士のサービス残業をやりがいという言葉で強制無賃労働を正当化している
やりがいという綺麗な言葉で
— ひな@保育士辞めたい→辞めた (@hoikushiiyada) March 31, 2023
サービス残業という名の強制無賃労働を
正当化しないでほしい
現役保育士が保育士として
働き続けられるように
保育士のサービス残業をやりがいという綺麗な言葉で強制無賃労働を正当化することの詳細
保育士がいつからサービス残業が当たり前になったのか
保育士って、昔から持ち帰って仕事してたのかな
— 保育士辞めれない (@mougenkai1027) March 28, 2023
いつから持ち帰ったり、サービス残業が当たり前みたいになったんだろ
壁面を毎月、毎年作らないでいいようにしてるし、書類もデータだから持ち帰り出来ないのに
減っては来ているけど、0ではない。
0を目指したい!
保育士がいつから仕事を持ち帰ったりサービス残業が当たり前になったのかについての問いかけの詳細
保育業界はサービス残業・無賃休日出勤当たり前
この業界の悪いとこ
— ひな@保育士辞めたい→辞める (@hoikushiiyada) March 21, 2023
サービス残業・無賃休日出勤当たり前
持ち帰り仕事・実費制作当たり前
怪我やトラブルは全て担任の責任
1年目から矢面に立つ
保護者様絶対
年長担任 負担すごいのに給料一緒
保育士の体調不良は自己管理不足
独身は既婚者の分の仕事を負うが給料一緒
保育園で毎月50時間サービス残業していた話
僕は最初に就職した保育園で毎月50時間残業していた。
— ほいみん | 保育士さんのお悩み聞いてます (@hoimin_hoiku) March 29, 2023
しかもサービス残業。
安く見積もって時給800円として50時間で4万円。
年間で48万円。
結構な額と思うねんな〜。
まだ残業代出るんやったらやる気出るけど、絶対サービスやったな〜。
みんな、サービス残業とか前残業で悩んでない?
多くの保育士がサービス残業や安月給が原因で現場を去る
悲しい。今年度も多くの保育士が現場を去る。直接の知り合い、職員の友だち、法人(会社)の職員…理由は人それぞれ。人間関係や過酷な労働環境(サービス残業など)、現実を突きつけられた安月給。全て国と園長のせいにするつもりはない。でも、もう少しなんとかならないものかな…大切な保育士さんが。
— ひまわり園長 (@himawari_hoiku) March 29, 2023
多くの保育士が過酷な労働環境(サービス残業など)や安月給が原因で現場を去ることの詳細
PR退職代行サービスで即日退職
働いている会社の労働環境に問題があり、ストレスで心身を病んでしまいそうな場合は迷わず退職しましょう。
限界まで我慢した後に体調を崩して休職すると、復職までに時間がかかるからです。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によると、休職期間は半年から1年が最も多く、3年ほど長引いてしまう方も少なくありません。
自分で退職の意思を伝えることが難しい場合は退職代行サービスを利用しましょう!
退職代行サービスの利用者は年々増加しており、退職者の2~3人に1人は退職代行を利用する時代になりつつあります。
そして、退職代行は労働問題のプロである合同労働組合にお願いするのがオススメです。
労働者のために運営されている組織のため簡単・低価格・確実を合法的に可能としてます。
エージェントを利用して自分に合った転職先を見つける
働いている会社の労働環境に問題がある場合は無料で利用できるエージェントを利用しましょう。
キャリアアドバイザーから転職活動アドバイスをもらうことで転職失敗のリスクを減らすことができます。
転職サポートを受けて自分にとって働きやすい会社を見つけましょう。
PR