今回は2022年1月27日未明に沖縄市宮里の路上でバイクに乗っていた男子高校生が警察官と接触し、高校生が眼球破裂で右目を失明した事故の記事になります
要約すると
周辺の防犯カメラには接触した様子を捉えた映像がなく、目撃者もいないため事実の特定が難航している。
この記事を読んで学べる法律知識
この記事を読むことで警察官とのトラブルについて学ぶ事ができます。
バイクに乗った沖縄の高校生が眼球破裂で失明に関するまとめ
警察官は接触時、警棒を伸ばした状態で右手に持ち「直進してきたバイクに向かって、両手を前に出して止めに入った。右手が強くぶつかった」という趣旨の供述をしている。
バイクに乗った沖縄の高校生が眼球破裂で失明に関するみんなの反応
そもそも接触前に止まってれば何も起きなかった訳でこれを肝に銘して真人間になって欲しい。
その日誰が出勤してたかすら分からないって有り得る？ 日本も警察にボディカメラ付けないとな
警官が高校生にいきなり殴り掛かった様な事案でなく、バイクで向かってきた形でぶつかったのか？ そして怪我の程度から察するに相当スピード出ていたのではないか？
「走行中のバイクの運転者の目」をめがけて警棒を一瞬で振り当てる、って、 結構な難易度だと思う。
男性警察官が接触時、伸縮する警棒を伸ばした状態で右手に持ち「直進してきたバイクに向かって、両手を前に出して止めに入った。右手が強くぶつかった」という趣旨の供述をしている
警官が警棒使う時ってそれなりに危険な相手の時ですよね。
フルフェイスのヘルメットならこうなってないと。
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