マスク拒否の広島呉市議がAIRDO機内から降ろされる「マスク着用の強制は憲法違反」と主張していることを解説

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今回は飛行機内でのマスク拒否の記事になります。

要約すると

マスク拒否の広島呉市議がAIRDO機内から降ろされ「マスク着用の強制は明らかな憲法違反」と話した。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことでマスク着用の強制力について学ぶ事ができます。

マスク拒否の広島呉市議がAIRDO機内から降ろされたことに関するまとめ

マスク拒否の広島呉市議にマスク着用を求めたが拒否された。AIRDO搭乗を断り、約1時間10分遅れて出発した。

マスク拒否の広島呉市議がAIRDO機内から降ろされたことに関するみんなの反応

憲法違反じゃないでしょ。私もマスク信者ではないけど、この場合はこの飛行機を所有してる会社が前もって取り決めたことだし、嫌なら違う手段で移動するしかない。

個人の思想とかはどーでもいいけど。こういうので出発遅れとかなったらマジでその分個人で補填してほしい。

航空会社って安全性が確保できないと言う理由で搭乗拒否できるって認識だったんだけど違うのかな。

どーやって北海道まで来たのか?そして、どーやって呉に帰ったのか?

こーゆーことを主張したい方は周りと合わすことが出来ないんだから、公共交通機関を使わずプライベートジェットでもチャーターすれば良い。

民間企業かつ保安上強い権限を持つ機長の指示には従うべき案件であると思う。

広島呉市議ということで呉市民を代表していること、市民や国民の模範となるべき立場にいることを忘れた情けない行動だと思います。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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