今回は100%裁判で勝つ禁じ手に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「バベル裁判所〜闇の法律知識〜」様より、面白くて勉強になる法律動画(監修・岡野タケシ弁護士)のご紹介です。
Contents
動画を要約すると
デタラメな住所に訴状を送り・・・その驚きの方法は動画で!
岡野タケシ弁護士の解説動画
▼▼詳細は動画で!▼▼
この動画を視聴することで学べる法律知識
裁判に100%勝つ禁断の方法を岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。
100%裁判で勝つ禁じ手に関する法律のまとめ
相手に内緒で裁判を起こし差し押さえする。これって100%裁判で勝てても犯罪行為になってしまうよね。
100%裁判で勝つ禁じ手に関する法律のみんなの反応
裁判所の落ち度なのになんで裁判所が責任を取らないんですね。。
裁判所は書面の審査のみなので落ち度は無いですね。裁判所に原告被告の実態調査義務まで課すと、ただでさえ件数多いので機能しなくなってしまいます。
民事訴訟で金が回収できないなら、こんなことやった人に虚偽告訴罪とか、私文書偽造等の罪で刑事事件にして貰えばいいんですよ。
そもそも、その訴状が被告側に届いてないのに無視も何もないと思います。
裁判所は原告の本人確認をしないものなのでしょうか?
そもそも、その通達がきちんと自分の家の住所に届けばこんなことにはなりませんでしたよね。
この動画の手口を使われたら・・・此処までやれる行動力も凄いですが、恨みは買いたくないもんだと思い知りました。
これが噂のバイトテロだよね、無能と思ったらとんでもない方向に優秀だったってことです。
え?これって相手のこと知らなくても金取り放題ってことですか?日本の法律無茶苦茶ですよ。悪人が法律の抜け穴に気づくと碌な事にならないようです。
判例もあるけど、この場合には詐欺罪が成立しますね。警察動かして犯人捜査させれば見つかるかもだけど、取り返せる見込みがほぼないのが救えないですね。
これは裁判所も制度もひどすぎるだろ!しかも全財産を奪われた被害者は泣き寝入りで一銭も返してもらえないとかおかしすぎだろ!全部デタラメでも嘘つきのクズが裁判で勝てるなら、罪なき一般人は誰だってこんな目に遭う可能性があるので、めっちゃ怖いですわ。。
法は正義じゃないってはっきりわかる事例ですね。