【岡野タケシ】学校で絶対に起きてる犯罪について弁護士による法的な解説

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今回は学校で絶対に起きてる犯罪に関する記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

日本でも「いじめ」=犯罪という認識が根付いてきました。暴力などは当然犯罪ですが、いたずらやからかいなども厳密には犯罪なのでしょう。

特に小学生などは善悪の区別がまだついていないので知らずに犯罪を犯してしまうこともあると思います。

動画を要約すると

いたずらなんかでも法的にはアウトなようです。また、教師が生徒に対して行った嫌がらせなどは逮捕に至ったケースもあるようです。

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

学校で絶対に起きてる犯罪について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

学校で絶対に起きてる犯罪のまとめ

昭和の時代は居残りで給食を食べさせられることがよくあったけど、令和の時代にそんなことがあってはいけないね。

学校で絶対に起きてる犯罪のみんなの反応

高校の時、誰かが傘を盗み、盗まれた人が別の傘を盗み、盗まれた人が別の傘を盗み、って無限ループが起きていました。

実は最初の人が、自分の傘と間違えて他の人の傘を取ってしまったのが始まりなんだよね。そして、最後に盗んだ人の傘が最初の人の本当の持ち物だっていうね。そういったリアルの話で友達の傘がパクられてて付き合ってもない女の子と相合傘して帰りましたよ。後日、その子と付き合ったよ。盗んでも何一ついい事ないからやめましょう。

知らず知らずのうちに最高裁まで連れてこられたシャー芯「えっ、なんで僕がここに?」が衝撃的すぎて、小学校の先生逮捕されたところからの内容頭に入ってきませんわ。

シャー芯についてで最高裁の判決待ちなの凄いです。シャー芯の持ち主が所有権主張したら拾って使ったやつは窃盗罪なんですかね?

高校の時、休み明けで学校来たら体育館シューズが無くなっててあまりにも見つからないから担任の先生が学年の先生全員に連絡して探してもらったんだけど、そしたら隣のクラスの全く知らない人のロッカーから出てきました。その後、今度は英語の教材一式が無くなってました。うちの高校が物騒すぎました。

1回置き傘をクラスの誰かに持っていかれたから次は2本置いといたらまた2本とも持っていかれを繰り返してたら、いつの間にか人に傘を貸すためいっぱい置き傘してる優しいやつみたいな扱い受けてたのを思い出しました。

シャーペンの芯1本で最高裁まで持ち込める弁護士の手腕に期待です。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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