【岡野タケシ】ゲームのデータを消すのは犯罪なのかを弁護士が法的に解説

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今回はゲームのデータに関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

犯罪になる場合とならない場合がある。えっ、それってどういうこと?詳しくは動画に・・・

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

不正アクセス禁止法について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

ゲームのデータに関する法律のまとめ

なるほど、オンラインゲームの場合はログインする必要があるので、不正アクセス禁止法違反の対象になるんだね。時々ニュースで聞くし逮捕者もでているよね。悪質ないたずらだったら民事で訴えることもできるんだね。

ゲームのデータに関する法律のみんなの反応

ゲーマーにとってセーブデータは己の命に等しい、いやそれ以上の重みがある大切なものですので。

ワザップジョルノ、民事なら勝てた説が浮上しましたね。

「あーウマ娘やってるんやなぁ、ふむふむ」と聞いていたところ最後に急に口調が変わって「訴えるで!」で爆笑しました。

ワザップジョルノ「器物損壊罪が通用しないだと?」

すると、ワザップジョルノが実際に有罪にさせることができるか気になりますね。

誰もがワザップジョルノを思い浮かべただろう。

ワザップジョルノもこれにはニッコリ。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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