【岡野タケシ】時代遅れでおかしいと思う法律を弁護士が解説【NHK】

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今回はNHKの受信料に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

動画を要約すると

昭和25年にできた放送法64条。NHKとの契約が強制されていておかしい?動画を観れば全てが理解できます!

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

放送法64条とNHKについて岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

NHKの受信料に関する法律のまとめ

時代に合わない法律はなくしたほうがよいよね。パソコンを持っていない人も増えているし、NHKを観なくても受信料を払う必要があるなんて、おかしな法律だよ。

インターネット普及した現代ではテレビを持たない人も増えているよ。それなのにNHKと契約しなければならないのは問題だよね。

NHKの受信料に関する法律のみんなの反応

影響力のある人が、この誰もが触れたがらない話題に触れてくれるのはとても良いと思います。

これが立花さんの言いたい事だよね。この法律改正されたらNHKぶっ壊れそうですよね。

立花さんももうちょいマトモな人引き込めてたら応援できたんやけどなぁ。

テレビを普及させるはずの法律がテレビ離れが加速させているのがほんと皮肉w

裁判所にヘイト行きがちだけど、よくよく考えたら裁判所は法律に基づいて判決をするのが仕事なんですよね。

この法律を変えたいのであれば国民が団結すべきですよね。国民が団結することが大事。

結局TVの前でしか文句言わないし、ストもデモもしないから、なーんにも変わらない。日本人はおとなしくてちょろいと政治家に思われてそうですね。

潤沢な資金によるクオリティの高い番組がもっと多かったら良かったのに。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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