転売ヤーのポケモンカード転売「時給500円」で転売屋は消える？今後も生き残る？についてみんなで討論

この記事は転売ヤーのポケモンカード転売「時給500円」で転売屋は消えると思うかについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

転売ヤーのポケモンカード転売「時給500円」についての質問

【裏事情】ポケカ転売は「時給500円」 子どもから奪うことで成り立つ転売ヤーhttps://t.co/wrnsbMiiAq（みんかぶマガジンに移動します）

10時間以上並んで手に入れたポケカはフリマアプリなどでは1万2000円程度でさばける。手数料を引くと、利益は5000円程度残るが、時給は500円程度だ。 pic.twitter.com/flQiIcaKVD

— ライブドアニュース (@livedoornews) April 28, 2023

最近、ポケモンカードの転売がSNSで問題となっています。

ただ、実際には思ったほど儲かっておらず、転売屋は苦境に立たされています。

ポケモンカードを10時間以上並んで手に入れてもメルカリなどでは1万2000円程度の売上にしかなりません。

手数料を引いた利益は5000円程度で時給はたったの500円です。

2022年はプレイステーション5やニンテンドースイッチ、iPhoneなどを「主力商品」として買い占めて、荒稼ぎする転売屋もいました。

半導体不足が解消ムードへ向かったことで、ゲーム機やiPhoneの供給が大幅に増えました。供給が追い付いたので、転売価格は下落を続け、現在は定価割れの取引も少なくありません。

2023年4月の時点では定価以上でさばけるポケモンカードも転売屋同士で競争が激化しており、時給換算だとアルバイト以下の報酬になります。

あなたは転売ヤーのポケモンカード転売「時給500円」についてどう思いますか？コメントで教えてください。

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この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。