今回はアメリカのスーパーが治安が悪すぎて超非効率システムになっていると話題になっていることについての記事になります。
アメリカのスーパーが治安が悪すぎて超非効率システム
🇺🇸のスーパー行ったら洗剤が鍵のかかった棚に入っていて、従業員を呼ばないと取れない。…までは想定内だったけど、なんと商品はそのまま従業員がバックヤードに運び、レジで名乗るとレジ打ちがそれを取ってくるという超非効率システムになっていた。
— 零 (@zero_hisui) March 6, 2023
治安が悪すぎて商売が崩壊してる…
万引き被害が酷すぎて、商品を陳列棚からレジに持っていく事すら客に任せられない世界、すごくない?
— 零 (@zero_hisui) March 6, 2023
お高めの化粧品とかなら分かるけど、洗剤……10ドル少々の……
サンフランシスコの万引被害は本当に酷くて、堂々と商品をバッグに詰め込んで出ていって、その辺の路上で売っている人が沢山いる。
— 零 (@zero_hisui) March 6, 2023
銃を持っているかもしれないので、警備員も取り押さえないんですよね(多分ブラックリストには入れてるけど)。小売店は本当に気の毒……
補足。この扱いになっているのは洗剤やシャンプー、サプリなどで、大半のものは普通に棚から取って買える仕様でした。というか鍵付き棚はともかく、このシステムは初めて見ました。
— 零 (@zero_hisui) March 6, 2023
だいじょうぶアメリカこわくないよ
ええ……それは一個ずつ……?洗剤とシャンプー買ったら店員が裏に用意して、それを持ってきてもらうの……?
— 久保田 (@kubotaKani) March 6, 2023
ちがう。その陳列棚から洗剤とシャンプーを店員が出して、バックヤードに超速で持っていくシステム。
— 零 (@zero_hisui) March 6, 2023
商品在庫とは別に名前付きで取り置いている扱いなので、客が先にレジに着いてしまった場合、レジ打ちはバックヤードで商品到着を待つことになり、客たちも当然待たされる
アメリカに旅行や留学へ行く方は知っておいた方がよい情報かもしれませんね・・・