女子中高生が地元のお祭り写真をTwitter(ツイッター)やインスタなどのSNSに投稿するのは危険なことの詳細

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今回は女子中高生が地元のお祭り写真をTwitter(ツイッター)やインスタなどのSNSに投稿するのは危険なことの詳細記事になります。

女子中高生が地元のお祭り写真をSNSに投稿するのは危険なことの動画

女子中高生が「地元」のお祭り写真をTwitter(ツイッター)やInstagram(インスタ)に投稿するのは危険です。

お祭りの名前やお祭りの開催場所を書いていなくても、写真のどこかに「神社名」が写っていたり特徴的な建物が写っていると、どこのお祭りなのか特定が可能です。

一般的に自宅から徒歩や自転車で10分程度のお祭りを「地元のお祭り」と呼びます。

つまり、「地元のお祭り」から大体の自宅の住所がバレます。

女子中高生のほとんどは実家で暮らしている為、「地元のお祭り」は重要な個人情報でもあります。

ネットストーカーやアンチはSNSに投稿された複数の情報を組み合わせて自宅や学校を特定します。

せめて、「地元」の文言を消しましょう。

SNSには名前や顔は載せないようにしましょう。

未成年を狙うSNSの被害は毎年2,000件近く発生しています。

その多くは、出会うことを目的としています。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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