自分の子供が描いたナンジャモ（ポケモン）のイラストを親がメルカリで売ることの危険性についての詳細

今回は自分の子供が描いたナンジャモ（ポケモン）のイラストを親がメルカリで売ることの危険性についての詳細についての記事になります。

子供が描いたナンジャモのイラストを親がメルカリで売ることの危険性

【注意喚起・拡散希望】
最近、自分の子供が描いたナンジャモのイラストを親がメルカリで売るのを見るけど、これは本当に危ない
コメント欄が怖過ぎる…
しかも普通郵便で発送になってるから相手に住所分かるし待ち伏せされる可能性もある
親は本当にこういう事しないで…！#ナンジャモ#メルカリ pic.twitter.com/YM9TKTiY7y

— miharu (@cherokee386) April 19, 2023

こちらの出品者である親御さんに届いたのか、全ての出品物を削除されていました。
皆さん拡散して下さってありがとうございます。
親御さんはこれを見てショックを受けられたかもしれませんが、今後はこの様な事はもうされないかな、と思います…いや、しないでほしい。
大切な娘さんを守る為にも…🙇‍♀️

— miharu (@cherokee386) April 25, 2023

他にもピアノの発表会の服なども売っているとのことです。個人情報や危機管理能力が問題ですね。

ナンジャモ（なんじゃも）とは

ゲーム「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」に登場する女性キャラクターです。

パルデア地方有数の都市であるハッコウシティのジムリーダーでんきタイプポケモンの使い手であり「ドンナモンジャTV」を配信しているインフルエンサーです。

子供が描いたナンジャモのイラストを親がメルカリで売ることの危険性に対するみんなの反応

ヤフオクにも子供の靴下を洗濯しないで出してる人いましたけど、多分そういう業者なんだろうなって思ってました。
まじの親ならヤバいですね

— ちゃーこ (@cya_ko) April 25, 2023

想像力の欠如って怖いな。。
実際に被害に合わないと分からないんだから。
注意喚起ナイスです。

— ひろ (@hirodesu79) April 26, 2023

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この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。