【まつざき弁護士】息子が友達と火遊び・・・そして取り返しのつかないことになった裁判の判決を弁護士が解説

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今回は子供の火遊びに関する判決の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「まつざき弁護士の労働法大学」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

動画を要約すると

子供の火遊びでアパートが火災に、焼け跡から見つかったのは・・・そして、なんと驚きの判決が!?

まつざき弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

親の監督責任(かんとくせきにん)について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

子供の火遊びに関する判決のまとめ

子供の火遊びが原因となった火災は親の監督責任が問われるみたいだね。

子供の火遊びに関する判決のみんなの反応

「マッチ危ないよ」はちゃんと注意していると思うのですが・・

マッチが危ないって言うだけで火遊びはダメと言ってないからって、そこは言葉の綾みたいなもんじゃないですか?

虫かごで一生懸命消火しようしてたのを想像すると胸が痛みます。

お母さんは普通のちゃんとした人だと思います。ちゃんと叱ったり注意もしていますし。

何故、B君の家族が訴えられず、頑張って火を消そうとしていたA君の家族が訴えられるのでしょうか?

アスペルガーの気質があるとのことですが、嫌なことを嫌と言えないのは性格じゃなくて、嫌か嫌でないかも判別がつかなかったんじゃないかと思います。夢中になることがあるとさらに余計に判断能力が無くなるので。マッチに夢中だったんじゃないかと思います。

当時のニュースにはBの存在が書かれて無かったので真相が知れて衝撃です。

万引き強要したり放火の指示するBくんが一番ヤバいですよ。

笑いながら逃げたB君はなにも処罰されなくて、必死に水を掛けて消そうとしたA君に賠償金なんて。。。

こうなることは予測できた!と言う側は本当に楽だなーと常に思います。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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