「ネタバレサイト」漫画のせりふを無断掲載の疑いで福岡県警が運営者を書類送検されたことを解説

0コメント

今回は連載中の漫画のせりふをウェブサイト上に無断掲載して法人と代表者の男が書類送検されることの記事になります。

要約すると

連載中の漫画のせりふを書き写し、ウェブサイト上に無断掲載したとして、福岡県警が著作権法違反容疑で、サイトを運営していた東京都内の法人と代表者の男を近く書類送検する。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことで著作権法(ちょさくけんほう)について学ぶ事ができます。

ネタバレサイトに関するまとめ

せりふを丸写ししたサイトが摘発されるのは珍しい。作品の内容や結末を無断で明かすサイトは「ネタバレサイト」と呼ばれ、広告収益が目的である。

ネタバレサイトに関するみんなの反応

個人でなく法人がやっていたのか。そりゃビジネス目的の無断転載じゃ刑事民事両面でやられる。

著作権違反、「映画はダメでしょ、漫画はダメでしょ、本はいいけど」って思ってる人多い気がする。本要約動画が乱立してるから。

漫画のセリフを掲載?需要あったの?

読書感想文もアウトになる日も近いね。

やっぱこれあかんよな。そういうサイト見かけてた。いいのかよと思ってた

ネタバレサイトというより転載サイトでは?ネタバレがダメだと言うと漫画やアニメの考察を語り合うとかもできなくなるし、攻略サイトもダメ。このサイトがアウトなのはネタバレではなくそのまま転載したから海賊版と同じ。

引用の要件を満たさない台詞の無断転載について著作権侵害を認めたもの。この場合は台詞のほぼ全体を転載したそうだが、一部であっても著作物性は認められる。

ネタバレサイトは、サイトを検索せな出てこないけど、TwitterとかYouTubeのサムネイルでのネタバレは、検索せんでも出るから、こっちの方が厄介。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PR

この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

著者画像