今回は凶悪事件に関する記事になります。また、ひろゆきのYouTubeより、面白い動画のご紹介です。
要約すると
ひろゆき曰く、昭和の方が凶悪事件は多かったので、動画は関係ないのでは?という意見です。詳しくは動画で!?
ひろゆきの解説動画
▼▼詳細は動画で!▼▼
この動画を視聴することで学べる法律知識
この記事を読むことで凶悪事件についてひろゆきから学ぶことができます。
凶悪事件に関するひろゆきの動画のまとめ
アニメや動画の影響のせいにしていては何の改善にもつながらないよね。
凶悪事件に関するひろゆきの動画のみんなの反応
親以外にも信用できる大人がいる環境づくりに予算かけてほしいというのは大いに納得しました。
世の中には、感動する物語や自己犠牲やヒーローなどの動画は沢山あるのにそういう良い影響は関係性とか言われないのは謎です。
「アニメ見てる奴はヤバい」じゃなくて「ヤバい奴もアニメ見てる」なんですよね。
動画を見てやってみたいって気持ちはそういうの好きな人いるし、生まれると思います。大事なのは実行に移しちゃった時に自分が捕まる想像が働かない理由をもっと突き詰めること。だから、捕まった時に報道でこのアニメが好きだったとかって報じるのは違うなって思います。
ひろゆきと出口さんの言葉が心の奥底にガツンと響いた。本当にそうですよ。アニメや動画に罪はないです。もっと行政が積極的に家庭に介入していかないとこの問題は絶対解決しない。この国の予算配分は、つくづくおかしいと思います。
出口先生の言語化能力が素晴らしい。立て板に水のごとくキレイな論理が紡ぎ出されている背景には日々思考しまくったり、多くの物事(鑑別書の人とか案件)にぶち当たったり、ああでもないこうでもないと議論したり、一人で対話シミュレーションしたり、読書したりしている感じがします。
ボヤっとした単語を使わず、また過度な一般化もしないし、尖った部分については「私はこう思うんです」と、私の判断だと言うことを明確にしている。専門家がちゃんとしてる時は議論の方向性がちゃんとしてますね。
出口先生の話はとても筋が通っていたし、マスコミが決めつけて報道する問題を出していてよかったです。
ゲーム・漫画・アニメ・小説が要因としてあるのは認めるけど、まず実行する奴の頭が元々おかしいのが最大の問題であって要因となる物を規制していく流れはおかしいと思います。
取り締まるべきは人格形成される0~18歳に虐待やネグレクトをしてしまう親から引き離すのがベストです。