【岡野タケシ】眞子さまが誹謗中傷を感じPTSDと公表したことを弁護士が法的に解説

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今回は誹謗中傷に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

誹謗中傷によるPTSDは法律的に傷害罪として扱われる場合があるけどネット内で誹謗中傷を受けた場合は難しい。え、なんで?詳しくは動画に・・・

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

ネットでの誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)や傷害罪(しょうがいざい)ついて岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

誹謗中傷に関する法律のまとめ

へ~、不特定多数の人から誹謗中傷を受けた場合はPTSDと誹謗中傷の因果関係が立証できずに傷害罪にはならないんだね。

誹謗中傷に関する法律のみんなの反応

申し訳ないけど、皇族がエゴサって響きめちゃくちゃ好き。皇族がTwitterとかインスタでエゴサしてるの考えたら何か面白いです。

というか眞子様がSNSとか掲示板とか見てるのが驚きです。もしかしたら、幸せならOKですの人の事も知ってたりして。

でもネット内の不特定多数の誹謗中傷を厳罰化するなら、どこまでが批判とか意見で、どこからが誹謗中傷かの線引きは必要だと思います。

誹謗中傷(根拠のない悪口)は法整備して取り締まった方がいいとは思うけど。この動画の「PТSDとの因果関係」とかみたいな話の場合は意義を唱えて非難をしたら、相手のメンタルが思いの外に弱くてPТSDになった」とか言われちゃうとそれもまた困りますよね。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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