この記事は傾斜地の太陽光発電が230カ所以上ありパネル崩落のリスクがあることについてのアンケートになります。
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傾斜地の太陽光発電が230カ所以上ありパネル崩落のリスクがあることについて質問
【読売調査】傾斜地の太陽光発電230カ所以上、パネル崩落のリスク 土砂災害警戒区域内・住宅近くに設置https://t.co/kMimpbauae
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 13, 2023
このうち「特別警戒区域」に立地している施設も34カ所確認できた。231カ所を都道府県別で見ると兵庫の22カ所が最も多く、岐阜が15カ所、長崎も14カ所あった。 pic.twitter.com/618EZNB0Fy
山の傾斜地に設置された太陽光発電施設が多く、豪雨災害などによるパネルの崩落が問題視されています。
全国の太陽光施設のうち、「土砂災害警戒区域」内に位置するものが230か所以上あり、リスクの高い場所への設置を禁止する自治体もあります。
また、国立環境研究所による調査では、全国に8,725か所の出力500キロ・ワット以上の太陽光施設があることが判明しました。
このうち、警戒区域内に位置する231か所のうち、兵庫県が最も多く、岐阜県、長崎県も多かったです。
これらの施設が崩落すると、住宅や道路を破壊する可能性があります。
国の法律では、警戒区域でも太陽光施設の設置は禁止されていないが、一部自治体では設置を禁止する条例を制定しています。
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太陽光発電に関しては無法地帯だった。日本中の山が破壊され、災害を招いてしまった。