この記事は車の中が見えない「オーロラフィルム」「ゴーストフィルム」が国土交通省による「実質禁止」の通達についてのアンケートになります。
是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。
オーロラフィルム・ゴーストフィルムが国土交通省による「実質禁止」の通達について質問
【国交省通達】車のオーロラフィルム・ゴーストフィルムが"実質禁止"にhttps://t.co/ejKq9aURsZ
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 15, 2023
国交省が指定した測定機器では、ゴーストフィルムを測ると可視透過率が70%以下となるため、実質禁止に。民間車検業者が指定の機器を持っていない場合、運輸支局などでの持ち込み受検を指示している。 pic.twitter.com/jZLQn6pjUy
「オーロラフィルム」と呼ばれるフィルムを車のフロントやサイドに貼ることが増えてきました。
このフィルムは透明ではなく、車内が見えないほどの色が付いています。
法律違反ではなく、可視透過率が70%以上あれば問題ありません。
車内からは外がクリアに見えますが、外からは車内が見えません。
このため、路地や交差点でのアイコンタクトができず、危険です。
2023年1月13日に国土交通省から出された通達により、測定機器の指定が行われました。
光明理化工業製のPT-50やPT-500が具体的に指定されています。
これらの機器で測ると、ゴーストフィルムの視透過率が70%以下になり、実質的に禁止されることになります。
車検時には、ディーラーや整備工場では指定された機器を使用します。
持っていない場合は運輸支局や軽自動車検査協会での持ち込み受検が必要です。
しかし、これらの機器を持っている場所は少ないため、実質的にはフィルムを剥がすしか対応方法はありません。実際には禁止となります。
警察も関心を持っており、違反した場合は摘発される可能性があります。安全上の理由から、このようなフィルムは施工しない方が良いでしょう。
あなたは、オーロラフィルム・ゴーストフィルムが国土交通省による「実質禁止」の通達についてどう思いますか?コメントで教えてください。
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これ貼っているのガラ悪い連中が多いから規制してほしいわ