生活保護費の引き下げを巡る訴訟で逆転敗訴の受給者側が「判決不服」で最高裁に上告したことを支持する?支持しない?についてみんなで討論

4コメント

この記事は生活保護の費引き下げを巡る訴訟で逆転敗訴の受給者側が「判決不服」で最高裁判所に上告したことを支持するかどうかについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

生活保護費引き下げ訴訟についての質問

生活保護費の引き下げをめぐる訴訟で、大阪高等裁判所が受給者らを「逆転敗訴」とした判決を不服として、2023年4月25日に原告側が上告しました。

前日の2023年4月14日に大阪高等裁判所が減額処分の取り消しを認めた1審判決を覆し、受給者らの訴えを退ける判決を言い渡していました。

大阪府内に住む受給者らは、生活保護費の減額処分の取り消しなどを求めて訴えを起こしていました。

厚生労働省は2013年から2年かけて、生活保護費のうち光熱費や食費の支給基準となる額を最大で10%減額する方針を示しており、大阪府内の自治体は支給額を減額していました。

あなたは生活保護費引き下げ訴訟についてどう思いますか?コメントで教えてください。

みんなのアンケート

生活保護費の引き下げを巡る訴訟で逆転敗訴した受給者を支持する?

投票結果を見る

Loading ... Loading ...

4件のコメント 生活保護費の引き下げを巡る訴訟で逆転敗訴の受給者側が「判決不服」で最高裁に上告したことを支持する?支持しない?についてみんなで討論

  1. 働くのがバカらしくなるから生活保護費はどんどん引き下げてほしい。働けよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PR

この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

著者画像