弁護士がTwitter(ツイッター)で「誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとする」ことを紹介した詳細

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今回は藤吉修崇弁護士がTwitter(ツイッター)で「誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとする」ことを紹介した詳細についての記事になります。

誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとする

藤吉修崇弁護士の勉強になるツイートの紹介です。

藤吉修崇先生は、これまで数百件の発信者情報開示請求を行い、誹謗中傷の”削除と投稿者の特定”が得意なユーチューバー弁護士兼税理士です。

開示請求をして責任追及すると3割くらいは精神疾患を言い訳にするようです。

さらに「精神疾患で働けないので、損害賠償も払えません」がセットで付いてくるみたいです。

本当に精神疾患を有する者かは不明ですが、本当だったらSNSでアンチしてくるヤバいやつを相手にしても、時間と金が無駄になる可能性が高いですね。

誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとすることの動画

誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとすることの反応

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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