
今回は藤吉修崇弁護士がTwitter(ツイッター)で「誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとする」ことを紹介した詳細についての記事になります。
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誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとする
開示請求をして誹謗中傷の加害者が明らかになり責任追及をすると、感覚として3割くらいは精神疾患を言い訳にします。
— 藤吉修崇@YouTuber弁護士・税理士 (@fujiyoshi_ben) May 12, 2023
なお、精神疾患で働けないので、損害賠償も払えませんがセットで付いてきます。
— 藤吉修崇@YouTuber弁護士・税理士 (@fujiyoshi_ben) May 12, 2023
藤吉修崇弁護士の勉強になるツイートの紹介です。
藤吉修崇先生は、これまで数百件の発信者情報開示請求を行い、誹謗中傷の”削除と投稿者の特定”が得意なユーチューバー弁護士兼税理士です。
開示請求をして責任追及すると3割くらいは精神疾患を言い訳にするようです。
さらに「精神疾患で働けないので、損害賠償も払えません」がセットで付いてくるみたいです。
本当に精神疾患を有する者かは不明ですが、本当だったらSNSでアンチしてくるヤバいやつを相手にしても、時間と金が無駄になる可能性が高いですね。
誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとすることの動画
誹謗中傷してきた加害者を開示請求で責任追及したら精神疾患で逃げようとすることの反応
精神疾患が自律神経失調症ぐらいに便利に使われてるって事ですか^^;
— 忘れないワン (@wasurenaione) May 12, 2023
そういった場合実際減免されたり無罪になったりするものなんですか?
— 吉森P (@mutyaburianP) May 12, 2023
その3割の人の中で、言い訳だなんて名誉棄損だ、訴えてやるって言う人もいますか?
— 連絡用 (@nalltamag) May 12, 2023