【岡野タケシ】みんなの前でおならしたら犯罪になるのかを弁護士が法的に解説

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今回は警察のおならに関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

おならは犯罪になる場合もある。詳しくは動画に!?

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

刑法208条の暴行罪(ぼうこうざい)について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

おならに関する法律のまとめ

わざわざ相手の顔の前で勢いよくおならをすれば暴行罪になる可能性があるってことだね。

おならに関する法律のみんなの反応

おならって可燃性ガスが含まれてるので、火気の近くで発砲した場合は傷害(未遂)罪になるかもですね。

ポイントになるのは「おならの強さ」で我慢できずに吹きました。

「法的なおならの強さ」ってなんやねんw風来るおならどんだけ強いんですか。

拡声器使ったらアウトか。ならサンシャイン池崎はセーフですね。

ドイツで警官におならを発砲した罪で逮捕された事例思い出して笑いが止まらないです。

おならで暴行罪は素直に笑いました。

中学生のとき授業中に寝ぼけていて、「プー」っと綺麗な音を奏でた事が一度ありました。その時はみんな笑って済ましてくれましたが。

時と場合によっては暴行罪に。臭いは罪にならないのですね。

そういえば、ゴミ屋敷の悪臭罪にならないですよね。この臭いで体調不良で仕事できないが証明されれば損害賠償は成立するのでしょうか?

まさかおならの威力で決まるとはです。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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