知的障害者が100均で購入した「はさみ」を車に置いていたら警察に摘発され裁判となり銃刀法違反の有罪となった事件に疑問の声

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今回は知的障害者が100均で購入した「はさみ」を車に置いていたら警察に摘発され裁判となり銃刀法違反の有罪となった事件に疑問の声が集まっていることについての記事になります。

車に置いてあった「はさみ」で有罪となったことに対する疑問の声

はさみは刃体の長さが8センチより0.86センチ長いだけの一般的な事務用はさみでした。有罪による罰金は10万円。被告は軽い知的障害があり、大阪府警は言ってないことを供述調書に書いていたことが問題だと指摘されています。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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