沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明での初コメントを解説

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今回は2022年1月27日未明に沖縄市宮里の路上でバイクに乗っていた男子高校生が警察官と接触し、高校生が眼球破裂で右目を失明した事故の記事になります

要約すると

沖縄県警捜査1課は2022年2月3日、発生から1週間後に初めてコメントを発表した。「非常に重大と認識している」「警察官をかばうつもりは全くない」と述べた。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことで警察と交通事故について学ぶ事ができます。

バイクに乗った沖縄の高校生が眼球破裂で失明に関するまとめ

入院中の高校生の母親は沖縄県警の対応に「なぜ初動捜査の段階で重大事案として受け止めなかったのか。抗議や報道がなければ、事故として処理されていたのではないか」と疑義を呈した。

バイクに乗った沖縄の高校生が眼球破裂で失明に関するみんなの反応

深夜にバイク乗ってて職質から逃げて追いかけられた結果そうなってるのもなんだかおかしい話だなって思うし、当事者でも無い人達が沖縄県警に爆竹等危険物投げたり警察車両破壊したりして、それを見物人が喜んではやし立ててるのはやり過ぎにも程がある。

なんでここまで警察が批判されて高校生が擁護されるんか全くわからん。別に今のところ警察は悪い対応してない。勝手に拡散されて暴動起きてるだけ。

なぜこの高校生がばかり擁護の報道があるのか疑問。この時間にバイク乗り回し静止を振り切ったのなら事故だ。

午前1時バイクに乗っていた理由とかもコメントした方がいいと思いますね。一般的に午前1時に高校生がバイク乗っていたと言われたら暴走族?って、思われちゃいます。

警棒を持った手を伸ばして、ぶつかっただけで眼球破裂するもんかね? 相当な速度だったのかしら?

夜中に単車に乗り回している行為もどうかと思うし、警官が止まれと言ったら止まるの普通でしょ。やられた側の方ばかり擁護されているがどうかとも思う。その辺もきっちり報道してほしいわ。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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