
今回は猫を飼っていたら「生活保護」の申請ができないかどうかに関する記事になります。
Contents
要約すると
ペットの有無が生活保護の受給要件に関わることはないとのこと。
この記事を読んで学べる法律知識
この記事を読むことで生活保護とペットの有無についての法的な解釈について学ぶ事ができます。
猫を飼っていたら「生活保護」の申請ができないかどうかに関するまとめ
ペット保険に加入している場合は資産と観られ解約を求められることがある。
猫を飼っていたら「生活保護」の申請ができないかどうかに関するみんなの反応
ペットを飼うことははっきり言って贅沢だと思います。それなりの安定した収入や貯金がないと飼ってはいけないものだと認識して飼っています。
実際の法規は知らないし、生活保護を受ける事由にもよると思うけど保護を受ける人間が、”愛玩動物と生活できる環境”を持っているのはとても違和感です。一緒に生活出来て嬉しいのはその人間だけなんじゃない?
現行パチンコ等のギャンブルが出来るくらいだから法規的には可能だと思います。
飼い主に覚悟と経済力が必要ですよね。お金ない人は飼わないのが愛情だと思い、私は諦めて動画や画像見て我慢してます。
みんな「生活保護だと車は持てない」とか適当なことを言っているけど、そんなことは法律のどの条文にもないです。
ただ生活保護の性質として、「みなさまの税金で生活するので、余計な買い物・持ち物などは許されない」という結論に自然と至るだけです。
確かにペットは贅沢かもしれないです。でも元々飼っていて申請したい場合、譲渡するのも責任持ってると言えるかは疑問です。老ペットや飼い主以外に懐かない場合、里親探しも難しいだろうし。
自分食わす事も出来ないのに、猫飼うてる場合か!と言われる事も心しておかんといかんですね。
冷たい事を言うようだけど生活保護を受給するならペットもパチンコも娯楽も諦めて欲しいです。
生活保護を受けないで頑張ってほしいです。働いている人達が生活に余裕がなくてギャンブルも趣味もペット飼育も諦めて我慢しているのですから。
趣味やペットにお金を使いたいなら自分で稼げるようになってからにして欲しいです。
制度がどうのより、生活保護を受けるほど困窮した人が動物を飼育するのはおかしいです。何かあったとき手術費用はどうするのか、それに尽きます。かわいそうだけど働いてもないのに犬猫はただの贅沢です。
正直、ペット飼ってるなら生活保護を頼りにしないで欲しいです。
自分の生活がきついから生活保護を申請するのに他の命の世話ができるわけがないですよ。