日本人の覚醒剤製造を警視庁初摘発 暴力団幹部とYouTuber組員ら逮捕 YouTubeで月70万稼いだことを解説

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今回は警視庁が日本人の覚醒剤製造を初摘発したことに関する記事になります

要約すると

販売目的で覚醒剤を製造したとして、暴力団幹部ら男4人が警視庁に逮捕されました。警視庁が日本人の覚醒剤製造を摘発するのは初となります。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことで覚醒剤取締法(かくせいざいとりしまりほう)について学ぶ事ができます。

警視庁が日本人の覚醒剤製造を初摘発したことに関するまとめ

覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたうちの1人はYouTuberで「YouTubeで月に70万円もうけていた」と話しています。

警視庁が日本人の覚醒剤製造を初摘発したことに関するみんなの反応

月70万って。リスク犯さずYoutubeだけやってれば良かったのにと思います。

今じヤクザの構成員がYoutuberやってる時代なのか。それが薬と繋がっていくんだな。覚醒剤製造までしっかり日本でやってるのか…。そりゃ密売人なんか幾らでも湧いて出ますわな。

覚醒剤作ってたんか。敵刺って登録者10万足らずくらいで1本あたりだいたい4~5万再生やったか。そのくらいで月70万も儲かるもんなんかな。しゃべりは達者でしたが。

「YouTuber組員」なんて職業があるのね。

時代が変われば変わるもんですね。これこそイタチごっこ。ヤクザに取ってはいい商売のツール。そう言うところの目の付け所は頭がいいですね。

組員がYouTuberってところに驚きです。新たなシノギになってそうです。

動画自体は面白かったしこの人の喋りは嫌いじゃなかったけどね。それでもやっぱり悪いことしちゃだめですよね。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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