今回は撮り鉄の不法行為に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。
答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。
動画を要約すると
鉄道敷地内にみだりに立ち入るのは鉄道営業法違反。それだけでなく・・・
岡野タケシ弁護士の解説動画
▼▼詳細は動画で!▼▼
この動画を視聴することで学べる法律知識
鉄道営業法(てつどうえいぎょうほう)について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。
撮り鉄の不法行為に関する法律のまとめ
最近、撮り鉄のトラブルが多すぎて印象が悪くなっていますよね。マナーを守っている撮り鉄にも迷惑だから本当にやめてほしいよね。
撮り鉄の不法行為に関する法律のみんなの反応
こういうのってマナーの範囲て、どこまで良い写真を撮れるのかが楽しいのでは?
高く売れるいい写真が撮りたかったと言ってるあたり、もはや悪徳業者ですよね。
2人目は撮り鉄というより普通に悪徳業者だった説ありますよね。
マナーを守らずに撮る写真には1円の価値もありませんね。
ルールを守っていないのだからその時点で鉄道写真としての価値は0になります。
ちゃんとマナー守って撮影してる撮り鉄がいることをわかってらっしゃる嬉しい限り。本当に鉄道が好きなら鉄道に迷惑かけるようなことしないはずなんですけどね。
こういう人達は鉄道が好きなんじゃなくて写真を撮ってる自分が好きなんじゃないでしょうか。
マナーの悪い撮り鉄も多いけど、この前電車に乗る時に自分は1番前の車両の1番前のドアに居て、乗った後に写真撮りそうだったのが見えたから、自分が映らないように少し奥に行ってやり過ごして、電車が発進した直後にその撮り鉄の人がめっちゃ深々とお辞儀してくれた。マナーのいい人もいるんだなぁって改めて思った。こういうマナーのいい人達の為にもマナーの悪い撮り鉄は改めるべき。
マナーが悪い撮り鉄というより犯罪を犯し、撮り鉄を安易な発想で自称し、一般的な撮り鉄さん(マナーのいい撮り鉄さん)に迷惑かけてるだけだと思います。