マイナンバーカードで別人の戸籍全部事項が発行されたけど原因不明なのでコンビニ証明書交付サービスを休止は許せる？許せない？についてみんなで討論

この記事はマイナンバーカードで別人の戸籍全部事項が発行されたけど原因不明なのでコンビニ証明書交付サービスを休止されたことについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

川崎市でマイナンバーカードのコンビニ証明書交付サービスが休止されたことについて質問

【原因不明】マイナカードで別人の戸籍全部事項を発行 川崎のコンビニhttps://t.co/9XItuWEqEA

2日午前7時半ごろ、男性が戸籍全部事項証明書を申請したところ、別人の証明書が発行されたという。原因が判明していないため、同日午後1時半ごろから、コンビニでの交付サービスを休止した。 pic.twitter.com/qz4ZW8HOYn

— ライブドアニュース (@livedoornews) May 3, 2023

2023年5月2日、川崎市はマイナンバーカードを使ったコンビニの証明書交付サービスで、別人の戸籍証明書が発行されたと発表しました。

川崎市宮前区のコンビニで、男性が戸籍全部事項証明書を申請したところ、別人の証明書が発行されました。

別人の証明書が発行されたことについて原因不明なため、コンビニでの交付サービスが休止することが決定しました。

証明書交付サービスでは住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍の証明書などが発行できました。

あなたは川崎市でマイナンバーカードのコンビニ証明書交付サービスが休止されたことについてどう思いますか？コメントで教えてください。

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この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。