仕事中のトイレ休憩が多すぎる部下は注意する？注意しない？についてみんなで討論

この記事は仕事中のトイレ休憩が多すぎる部下は注意するかどうかについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

仕事中のトイレ休憩が多すぎる部下は注意するかについての質問

ASDの人が職場で孤立してしまった事例の１つとして、業務時間中に頻繁にトイレに行く事があったと聞く。

ASDの人だけが職場にあわせてるのではなく、定型発達の人だってそれぞれ職場にあわせている事がポイント。彼等に言わせれば、トイレは休憩時間中に行きなさいという事なのだ。知らないと損する。

— 発達障害　令和を生きる　※情報配布アカ (@mirai4510) April 16, 2023

業務中にトイレへ行きたくなっても我慢する必要はありません。トイレは生理現象なので止めることはできません。

休憩時間以外でトイレに行くとしても、業務の指示があればすぐに従わなければならない状態なので休憩とはみなされません。

しかし、業務中のトイレ休憩が問題なくても、トイレの回数が多く、離席時間が長くなってしまう場合は「仕事をサボってないか？」と周囲から疑われる可能性があります。

実際にトイレ休憩と偽り、個室でスマホを操作したり居眠りする社員もいます。

また、トイレ回数を制限して禁止したり、トイレ休憩の時間分を給与から引くブラック企業も存在します。

あなたは仕事中のトイレ休憩が多すぎる部下がいたら注意しますか？コメントで教えてください。

みんなのアンケート

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この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。