弁護士がTwitter(ツイッター)でバズり話題になった埼玉県営公園プール「水着撮影会中止」騒動に関する人気ツイート5選

0コメント

今回は埼玉県営公園プールで開催予定だった「水着撮影会」が中止になった件でバズり話題な弁護士の人気ツイートをまとめた記事になります。

この記事では弁護士5人の5ツイートを紹介しています。

現時点でもトレンドになっており、「水着撮影会」が中止騒動について弁護士の専門的な知見をツイートをすると共感を得やすい状態です。

※1,000いいね以上のツイートを「バズる」と定義しています。また、政治家、教授、タレント活動が中心の弁護士アカウントは除外しています。
※リツイート、引用リツイート、いいね数は日々増減しているため、現時点と異なっている場合があります。

水着撮影会中止騒動について弁護士がバズったツイートをもっと詳しく知りたい方は下記リンク先の記事をお読みください。

弁護士がバズった埼玉県営公園プール「水着撮影会中止」騒動に関するツイートまとめ

平裕介弁護士

日本共産党埼玉県議会議員団は、県営公園で開催予定であった水着撮影会の実施について「都市公園法第1条に反する」という理由で「貸し出しを禁止するよう県に申し入れ」をしたようだが、これは、同法1条の解釈・適用を間違った違法な申入れだと考えられる。不法行為の疑いもある権力者の暴走だろう

2023年6月8日に投稿
5,183件のリツイート、156件の引用、9,945件のいいね(2023年6月11日時点)

戸舘圭之弁護士

都市公園法1条を根拠に水着撮影会のための貸し出しを認めるなと言っていることの意味を本当に分かっているのでしょうか?
その論法でいけば下手すりゃメーデーとか赤旗祭りだってダメにされかねないですよ。。

2023年6月8日に投稿
2,018件のリツイート、106件の引用、3,744件のいいね(2023年6月11日時点)

渡辺輝人弁護士

埼玉県のプール撮影会は、検索しても許可基準が出てこないし、埼玉県も従前問題を把握していたようであるが、具体的にどの程度のことがされていたのか分からないし、法的な見解は述べようがない。ただ、自分の価値観では、先ほどのRTの水着の子が中学生だとするなら、そりゃヤバイだろ、とは思う。

2023年6月9日に投稿
655件のリツイート、56件の引用、1,749件のいいね(2023年6月11日時点)

堀新弁護士

水着撮影会の件、県(指定管理者)がいったん行った許可を撤回したとかいうのではなく、指導というかお願いをして”主催者が自発的に申請を取り下げて中止した”という形にさせたのだろう。前者なら県が賠償責任を負うことになりかねないから。(実施告知のタイミング的に許可自体は出してはいるはず)

2023年6月9日に投稿
803件のリツイート、56件の引用、1,845件のいいね(2023年6月11日時点)

山口貴士弁護士

共産党は論外だが、県にも問題がある。きちんと憲法解釈ができる人間が地方公共団体には必要。埼玉県庁にはインハウス弁護士はいないのか。
>出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ

2023年6月9日に投稿
2,305件のリツイート、92件の引用、4,489件のいいね(2023年6月11日時点)

水着撮影会中止騒動について弁護士がバズったツイートをもっと詳しく知りたい方は下記リンク先の記事をお読みください。

弁護士がバズった埼玉県営公園プール「水着撮影会中止」騒動に関するツイートまとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PR

この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

著者画像