
今回は若者が「職場がホワイトすぎる」という理由で退職するケースが増えている情報はソースも数字もないので信憑性に欠ける件を専門家が指摘したことについての記事になります。
厚生労働省ハラスメント対策企画委員のメンバー新田 龍氏の指摘
・「職場がホワイトすぎる」という理由で退職するケースが増えている⇒ソースも数字もなし
— 新田 龍 (@nittaryo) December 20, 2022
・「スキルアップも成長もできないダメ職場」が忌避されてるだけで、「ホワイト職場」の問題ではないのに、故意に混同させてる
結論:こんなクソみたいな報道を鵜呑みにしちゃダメよ!https://t.co/gkjVnc71ak
新田 龍氏は「働き方改革総合研究所株式会社」代表取締役であり厚生労働省ハラスメント対策企画委員です。また、ビジネスと労務関連のトラブルと炎上予防&解決サポートが専門家です。
若者が「職場がホワイトすぎる」という理由で退職するケースが増えたことの情報に対して新田 龍氏と同じく違和感を覚えている人は多いようです。根拠が無く、不安を煽るだけのメディアがでっち上げならホワイトな職場の印象を悪くしてしまうだけですね。
厚生労働省ハラスメント対策企画委員のメンバー新田 龍氏の指摘に対するみんなの反応
・「職場がホワイトすぎる」という理由で退職するケースが増えている⇒ソースも数字もなし
— 新田 龍 (@nittaryo) December 20, 2022
・「スキルアップも成長もできないダメ職場」が忌避されてるだけで、「ホワイト職場」の問題ではないのに、故意に混同させてる
結論:こんなクソみたいな報道を鵜呑みにしちゃダメよ!https://t.co/gkjVnc71ak
そもそもの前提がおかしいですよね。
— てるてる (@teru_wakana) December 20, 2022
将来の自分がどうなるのか分からない、という「先が見通せない不安」があるから若者は辞めていく。
それは『今後のビジョン』を提示出来ない企業の怠慢であって、ホワイトやブラックは関係ないかと。
まぁ、ちゃんとしたホワイトな職場が一番良いでしょうけど。
見た瞬間「絶対に嘘やろ?」って思った、絶対に数人の変なレアケースやろ?と
— ツバキ@μ'sic forever (@MAKI_3752) December 20, 2022
変な印象操作しないでほしい