今回はプロゲーマー・たぬかなさんの発言捏造被害に関する記事になります。
この記事を要約すると
生配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言し、eスポーツチームとの選手契約解除となったプロゲーマー・たぬかなさんが2022年2月21日未明、自身の発言が捏造されているとして「弁護士に相談してる」とツイートした。
この記事を読んで学べる法律知識
この記事を読むことで人権(じんけん)について学ぶ事ができます。
プロゲーマー・たぬかなさんの発言捏造被害に関するまとめ
たぬかなさんは「一部でLGBTや黒人差別等の捏造や画像加工による自作自演の捏造などを弁護士に相談してるところ」と表明。「虚偽事実の拡散は違法という回答を得ておりますのでおやめ下さい」と呼びかけた。しかし、その後、たぬかなさんはツイートを削除した。
プロゲーマー・たぬかなさんの発言捏造被害に関するみんなの反応
そもそも彼女の発言ってストーカーまがいの行為を受けての発言ですよね。チームやスポンサーが初めにしなくちゃいけないのは、彼女を守ることであり契約解除を迅速に行うことではないでしょうか?。
SNSで捏造が拡散されたのであれば、それは断固として対応しても良いと思います。
ファンが集まる専用掲示板があったけど、今ではプレーヤー監視スレッドと化して日常的に誹謗中傷が行われてたりします。捏造をコピペし続ける事なんかも普通にありましたね。プレーヤーはストレス抱えてるケースも少なくないのに意外と野放しなのが現状。スポンサーは教育も大事だがこの辺もしっかりみてやるべきだと思います。
誇張的表現、スラング的な言い回しのつもりなんだろうしけど、表現の一つとしては使っていい言葉ではないです。やっぱり、人権とか差別とか男女問題とか宗教、日本人はそういう意識が外国人と比較して希薄なんだと思います。
プロになるってことはスポンサーの看板背負うってことでもあります。スポンサーはその人のイメージに投資しているのだから当然の結果です。スポンサーを付けずに大会で賞金を得て暮らせばよいと思います。