沖縄の若者300人以上が警察署を取り囲み暴徒化「警官に仲間が暴行され眼球破裂の重傷」した件について解説

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今回は沖縄の若者300人以上が警察署を取り囲んだことの記事になります。

要約すると

27日午後11時ごろから28日午前4時すぎにかけ、沖縄県警沖縄署を若者ら300人以上が取り巻き、石や棒、爆竹、生卵などを投げ付ける騒ぎが発生した。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことで警察署のトラブルについて学ぶ事ができます。

沖縄の若者300人以上が警察署を取り囲んだことに関するまとめ

暴走行為の通報を受けた警察官が警戒中、バイクに乗っていた男子高校生(17)と接触、その後高校生は右眼球破裂の大けがを負った。若者らは「仲間が警察官に暴行された」と訴えている。生徒は現場から離れた場所で友人らに「警棒で殴られた」と連絡したという。

沖縄の若者300人以上が警察署を取り囲んだことに関するみんなの反応

「バイクの単独事故で顔面を負傷した」と通報。「警棒で殴られた」「眼球破壊」時系列と双方の言い分を整理してもらいたいです。

どういった経緯で、警棒で顔面を殴るに至ったのか、もうお互い水掛け論にしかならないでしょうね。 適切な捜査や逮捕を証明するためにも、警察官のボディカメラ装着を義務付けたら良いのに。

何もしていないのに警官が警棒でしばく訳ないんだからそろそろ普通に暴走とかやめた方がいいです。

もちろん事実であれば許されないことではあるが、仲間内で出回ってる情報を鵜呑みにして、警察署を襲撃しにいくような連中の主張の信憑性はたかが知れています。

コンビニでたむろしていた人達は「何もしていない」と強調しているが、何もしていないなら堂々としていれば良いのに、パトカーを見て逃げ出せば、何か後ろめたい事でもあるのではないかと思われますよね。

警察官の全てが正しいとは思わないが、知人の話が本当であっても警棒で殴られるような事しなければ良いって簡単な話なんですけどね。

警察から逃げる事自体が問題なのでは?やましい事が無ければ逃げる必要も怪我をする必要も無いと思いますが。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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