教師が生徒に熱中症を「ねー、ちゅうしよう」発言でセクハラ報告は当然？厳しすぎる？についてみんなで討論

この記事は教師が生徒に熱中症を「ねー、ちゅうしよう」発言でセクハラ報告についてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

教師が生徒に熱中症を「ねー、ちゅうしよう」発言でセクハラ報告について質問

【調査結果】熱中症を「ねー、ちゅうしよう」セクハラ報告135件 神奈川県教委https://t.co/lnTDnOIJoi

県教委は、うち28件について教員による行為を確認した。熱中症を「ねー、ちゅうしよう」と言い換えたり、教室での着替え中に授業準備のために入室したりする事案があったという。 pic.twitter.com/oF0SMSrebo

— ライブドアニュース (@livedoornews) May 29, 2023

神奈川県教育委員会は2023年5月24日、2022年度に県立学校の生徒と教職員を対象に行ったセクシュアルハラスメント調査の結果を公表しました。

調査では、自身や他の生徒がセクハラ被害を受けたと回答した件数が135件ありました。

県教委はそのうち28件について、教員による行為を確認しました。

具体的な事案としては、熱中症を「ねー、ちゅうしよう」と言い換える行為や、教室での着替え中に授業準備のために教員が入室する事案などが報告されました。

調査は県立高校や中高一貫校の後期課程、特別支援学校の高等部の生徒約11万8400人と教職員約1万5900人を対象に行われました。

あなたは教師が生徒に熱中症を「ねー、ちゅうしよう」発言でセクハラ報告についてどう思いますか？コメントで教えてください。

みんなのアンケート

 Loading ...

この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。