今回は首都高山手トンネルでサカイ引越センターのトラックが帰宅ラッシュ渋滞最後尾に追突する事故動画の詳細についての記事になります。
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首都高山手トンネルでサカイ引越センターのトラックが渋滞最後尾に追突
【ドラレコから学ぶGWサバイバル】
— SKZY@のほほん電気工事士 (@SKZY14) May 6, 2023
GW最終日の高速道路は渋滞がつきもの。
渋滞の最後尾ってハザードを点灯してる?
どのタイミングで点灯?
停止してから?
映像は帰宅ラッシュ渋滞最後尾でおきたもの。自車の前のトラックがナビ操作による前方不注意で追突。
早めのハザードで身を守ろう。 pic.twitter.com/v5qEmenuHJ
昨日仕事帰りの首都高山手トンネルで目の前の箱車がノーブレーキで渋滞車列に突っ込んで大変な目に遭った。発煙筒焚いたり、動けない被害者救護したりバタバタだったけど作業車にバールと簡単にガラス割る工具積んでれば良かったと思った。電工はバール積んでないのよね。仕事帰りにバール買う。 pic.twitter.com/bSbIiXioOp
— SKZY@のほほん電気工事士 (@SKZY14) February 16, 2023
交通事故やあおり運転にドライブレコーダーは必須
ドライブレコーダー(ドラレコ)は設置済みですか?
未設置の方は交通事故で取り返しがつかなくなる前に取り付けることをオススメします。
裁判では重要性の高い客観証拠として取り扱われ、過失割合を決定する際も役立ちます。
ドライブレコーダー(ドラレコ)の映像によって損害賠償の額が変わる可能性もあります。
また、当て逃げ、ひき逃げ、あおり運転の被害者になった時も加害者の顔や車種やナンバープレートをドライブレコーダー(ドラレコ)で撮影していれば、検挙のための証拠能力を持つので泣き寝入りを防ぐことができます。
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首都高山手トンネルでサカイ引越センターのトラックが渋滞最後尾に追突に対するみんなの反応
トンネルの壁面に赤いストップランプが反射している。それも点灯したまま。この撮影者さんもそこそこ飛ばしてますね?もう少し1〜2秒判断が遅れれば箱車に追突してましたね。
— まったりセロー250 (@8rsCLRhEcmtKBXE) May 7, 2023
ハザードも大事だけど、結局車間距離ですよね
— Daisy🎠 (@Daisy_K1310) May 7, 2023
普段運転しない方はもちろん、毎日のように運転する方も今一度、事故を起こさない起こさせない運転をお互いしていきましょう・・・
怪我は痛いんでね・・・包丁で指切っただけで痛いのにこんな事故どこが痛くなるやら
このドラレコ搭載のドライバーも
— スズパラ (@suzuparakai) May 7, 2023
第二車線のトラックが減速したことで
前方に何かあったことを
気付いてないように思えます
みんな疲労と渋滞でイライラしたりして
— ジャムパッド (@jampad) May 7, 2023
注意力散漫に落ち入りやすいので
休みを入れながらストレス発散しながら
慎重に帰りの運転して無事に辿り着きましょう。
右車線の壁から、前方でブレーキ踏みっぱなしなのは分かりますね。
— たかちゃん (@turkey_jp) May 7, 2023
前方トラックの動きがその状況に合わないので怪しい運転だと判断して、車間距離を取るべきでしたね。