今回は東映太秦映画村の「史上最恐」お化け屋敷で演者を骨折させた空手5段の男性が「お化け役との距離必要」と運営会社を提訴したことについての記事になります。
空手5段の客がお化け屋敷の運営会社を提訴
東映太秦映画村のお化け屋敷でパニックになりお化けを骨折させた空手5段の男性、お化けから訴えられて1千万円を支払い和解するも、今度は映画村を提訴『客がパニックを起こしお化けを殴る可能性は十分ある。運営側は客とお化けの十分な距離確保・お化けへの指導を怠った』https://t.co/V04xScUgRL
— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) February 10, 2023
空手5段の男性は映画村の運営会社「東映京都スタジオ」に安全配慮義務違反があったとして約550万円の支払いを求めて京都地裁に提訴しました。過去の経緯として、2011年に男性は飲酒した後にお化け屋敷へ入り、パニックを起こしてお化けを演じていた男性演者のあごを蹴り、骨折などの重傷を負わせていた。演者側は男性に損害賠償請求を起こし、男性が解決金約1千万円を支払うことで和解していました。
空手5段の客がお化け屋敷の運営会社を提訴に対するみんなの反応
酒飲んでたのかい! pic.twitter.com/pOajO7D4rg
— ハリマハリオ@JB23 (@megane__gorilla) February 10, 2023
富士急ハイランドの戦慄迷宮に行った時は注意事項でお化けには触れないでくださいって言われた記憶があるけど、ここではそういうの伝えてないのかな🤔
— くろっねこ (@tamakoro_neko) February 10, 2023
役者さんの安全が担保されないのは怖いね😱
ってか楽しめないヤツは行くなよって素直に思う🙄
お化け屋敷でパニックになる空手五段…イロイロこじらせてそう。
— ざちょう (@JPN12121386) February 10, 2023