今回はフランスは「いじめ」を厳罰化しており被害者が不登校になると加害者は禁固最大5年、約1000万円の罰金なことが話題になっていることについての記事になります。
フランスは「いじめ」を厳罰化
フランスはいじめを厳罰化。被害者が不登校になれば、加害者は禁固最大5年、約1000万円の罰金。イギリスは学校中に防犯カメラがあり、加害者親にも罰則。アメリカは小学生でも犯罪歴がつく州がある。韓国は加害者の転校や退学処分が可能
— のぶ (@talk_Nobu) February 7, 2023
日本は加害者の出席停止すら消極的。被害者を守れるはずがない
いじめの初期指導は重要で、加害者に『 ここまでおおごとになるの!?』と経験させないと、悪いことをした自覚が生まれない。そのためには別室に隔離される、警察に通報される、学校に行けない(出席停止)といったある種の強制力が必要だ。ごめんねいいよ、で終わらせては、いじめは必ず再発&悪化する
— のぶ (@talk_Nobu) February 7, 2023
フランスは「いじめ」を厳罰化に対するみんなの反応
学校にも防犯カメラがあるといいですよね。
— 残業地獄 (@noname77102807) February 7, 2023
まず、抑止効果があります。そして、被害を受けた生徒や真剣に対応している教員にとって有利な証拠にもなります。(イジメを放置する教員は当然、罰せられるべき。)
学校も公共の場。駅や街中にカメラがあるのとなんらかわりはないはず。
生涯賃金を考えると1000万円の賠償でも少ないかもしれないのに、日本ではそれすらも保障されないですね。
— こちか (@jhXfJFh3VEzuWXq) February 7, 2023
いじめって先生の見てないところで発生するのだから、防犯カメラは必要です!
— 心海望南(ここみ みな) (@cocomi_mina) February 7, 2023
いじめとう言葉
— お米ちゃん (@NWmgahs3m8bxydF) February 7, 2023
万引きと同じで表現が軽すぎる
出席停止や別室授業
逮捕など加害者(いじめっ子)に対して
教育的にもやるべきだと思う
いじめられた方が登校出来ない、転校する、精神疾患になる、自殺する子までいる
加害者には将来があるから更生の機会をって
被害者の居場所守るのが先だよ。
誹謗中傷も問題になって結構早く厳罰化出来たんだから誹謗中傷と同じイジメも厳罰化しようと思えば出来ると思うんだけどな
— カーマインk (@k67496590) February 7, 2023