川崎で発生した電車が停車中の踏切内に自転車を押して遮断機をくぐり侵入して注意される男性の迷惑行為に非難が殺到

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今回は川崎で発生した電車が停車中の踏切内に自転車を押して遮断機をくぐり侵入して乗務員に注意される男性の迷惑行為に非難が殺到していることについての記事になります。

電車が停車中の踏切内に自転車を押して遮断機をくぐり侵入して注意される男性の動画

動画は43万再生の反響を呼んでいます(2022年12月8日現在)

動画では踏切上で電車が停車中なのに遮断器をくぐり防護無線を鳴らされています。別の線路から列車が来るかもしれないので大変危険な行為です。障害物検知装置作動するから余計に運転再開が遅れるでしょうし、男性の身勝手で行為でみんなが迷惑します。

電車が停車中の踏切内に自転車を押して遮断機をくぐり侵入して男性が乗務員に注意された場所

線路内の立ち入りがあったのは神奈川県川崎市川崎区堤根37番1号にある矢向踏切です。川崎駅から近く、東海道線と南武線の分岐地点付近にある第1種踏切です。

電車が停車中の踏切内に自転車を押して遮断機をくぐり侵入して注意される男性の動画に対するみんなの反応

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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