
今回は会社が弁護士をつけて休職に追い込みサービス残業代の支払いを拒否してきたが残業代の全額支払いを勝ち取った詳細ついての記事になります。
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サービス残業代の支払いを拒否してきた会社から残業代を勝ち取った詳細
会社は弁護士をつけて私を休職に追い込み、サービス残業代の支払いを拒みました。
— N本@ブラック企業と裁判中 (@nmotoshachiku) March 24, 2023
結果、
残業代は私の請求額を全額支払いとなり、私のうつ病は労災認定されて会社は賠償責任を問われています。
その「弁護士」必要でしたか?
最初から非を認めて残業代を支払えばよかったのではないですか?
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退職代行サービスで即日退職
働いている会社の労働環境に問題があり、ストレスで心身を病んでしまいそうな場合は迷わず退職しましょう。
限界まで我慢した後に体調を崩して休職すると、復職までに時間がかかるからです。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によると、休職期間は半年から1年が最も多く、3年ほど長引いてしまう方も少なくありません。
自分で退職の意思を伝えることが難しい場合は退職代行サービスを利用しましょう!
退職代行サービスの利用者は年々増加しており、退職者の2~3人に1人は退職代行を利用する時代になりつつあります。
そして、退職代行は労働問題のプロである合同労働組合にお願いするのがオススメです。
労働者のために運営されている組織のため簡単・低価格・確実を合法的に可能としてます。
エージェントを利用して自分に合った転職先を見つける
働いている会社の労働環境に問題がある場合は無料で利用できるエージェントを利用しましょう。
キャリアアドバイザーから転職活動アドバイスをもらうことで転職失敗のリスクを減らすことができます。
転職サポートを受けて自分にとって働きやすい会社を見つけましょう。
サービス残業代の支払いを拒否してきた会社から残業代を勝ち取った詳細に対するみんなの反応
労働組合に相談してみたら良かったかと。
— しゃーく🦈 (@28885cat) March 26, 2023
ただし、社内のではなく社外の労働組合。
一般人は、弁護士を怖いと思っている人が多いので脅しの材料でしょう。
— bike_kun (@bike_kun) March 24, 2023
弁護士は何でもすると思っている。確かに虚偽の主張もするし、会社側は引っ込めてくれれば安いと思っているのかも知れません。