車道にある自転車専用通行帯の現実が無惨すぎると話題に

今回は車道にある自転車専用通行帯の現実が無惨すぎると話題になっていることについての記事になります。

車道にある自転車専用通行帯の現実

政府「自転車は車道走れ。自転車専用通行帯あるやろ」

自転車乗る人「せやな」 pic.twitter.com/UXSZ6WKvhp

— お侍さん (@ZanEngineer) March 21, 2023

路上駐車をしている車を抜こうとした時に車が急にドア開けることも恐怖ですよね。都会は路上駐車が多くて自転車が車道を走行しにくいんですよね。

車道にある自転車専用通行帯の現実に対するみんなの反応

これマジでどうにかして欲しいよな。自転車よく乗るけど右から路駐抜かすの怖すぎる

— すかいー (@skskskydayo) March 21, 2023

本当にこの状態。自転車道に路駐する奴の多い事。。
理想は歩道、自転車道、車道それぞれに柵かなにかで明確な境目を作ってほしい。
しかし、それをしっかり整備してくれてる地域でも、ほっそい自転車道に無理矢理侵入してきた車がいたな…

— れい (@fez_rei_) March 21, 2023

これはマジでそう。自転車専用レーンには必ず路駐してる車があって、避ける為に蛇行しなきゃならない。
そして問題なのが、"車が車道の砂利を跳ね除けて専用レーンに溜まる"から転びそうになる。専用レーンは砂利だらけ。
よって自転車乗りは車道を通りますと、、笑

— はっくる (@EkS0ZqbVJdE568s) March 21, 2023

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この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。