今回は動いてる車同士の衝突に過失割合10対0は無いは都市伝説だと話題になっていることについての記事になります。
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動いてる車同士の衝突に過失割合10対0は無いは都市伝説
動いてる車同士の衝突に10対0は無いは都市伝説です。
— 藤吉修崇@YouTuber弁護士・税理士 (@fujiyoshi_ben) February 19, 2023
自称事故に詳しい人に惑わされないでください。
交通事故やあおり運転にドライブレコーダーは必須
ドライブレコーダー(ドラレコ)は設置済みですか?
未設置の方は交通事故で取り返しがつかなくなる前に取り付けることをオススメします。
裁判では重要性の高い客観証拠として取り扱われ、過失割合を決定する際も役立ちます。
ドライブレコーダー(ドラレコ)の映像によって損害賠償の額が変わる可能性もあります。
また、当て逃げ、ひき逃げ、あおり運転の被害者になった時も加害者の顔や車種やナンバープレートをドライブレコーダー(ドラレコ)で撮影していれば、検挙のための証拠能力を持つので泣き寝入りを防ぐことができます。
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動いてる車同士の衝突に過失割合10対0は無いは都市伝説に対するみんなの反応
あ〜それは勘違いしてる方多いですね。もらい事故にあった時「私も動いてましたよ?それでも10-0なんですか?」って聞いたら「あなたの過失が一切認められないから、過失割合は0です」って言われました
— ひろし (@Galldean) February 20, 2023
10対0の場合は保険会社は対応出来ないので本人と相手保険会社のケースもございます。出来ましたら保険に弁護士特約をつけておくといいと思います…と先生は腹の中で思われているかと…(^^♪(笑)
— おのっち@ちょい悪おやじ♥ (@cyoiwaruoyazii) February 19, 2023
やべっ訴えられそうです(*ノωノ)
実際自分も20年前にタクシーにぶつけられて実質10:0だったことありました。
— 藤井 健一郎 (@aegif_fujii) February 19, 2023
その時は保険が使えないと自分で交渉しないと行けないので9:1で了承しましたが、自分で弁護士立てて争えば10:0だって言われました、保険会社の人に。
未だにそれを信じてる人がいて驚きです。
— てとてと (@imo31468) February 19, 2023