
今回は桜井康統弁護士(桜井ヤスノリ筋肉弁護士)が「ウェスティンホテル東京」からノーマスクを理由に宿泊を拒否をされたので提訴したことが話題になっていることについての記事になります。
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桜井康統弁護士がウェスティンホテル東京からノーマスク宿泊拒否をされた詳細
ウェスティンホテル東京宿泊拒否事件の訴状を公開します。
— 桜井ヤスノリ筋肉弁護士vsウェスティン東京&JAL? (@Sakuprotein) December 6, 2022
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。 pic.twitter.com/qB3gMjMML1
弁護士さん、妻と記念日を祝おうと高級ホテルの宿泊&ディナーを予約
— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) December 7, 2022
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ホテルのラウンジで従業員からマスク着用を求められ無視
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従業員「マスクしないなら警察を呼ぶ」
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無視
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ホテルから追い出される
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弁護士「“警察を呼ぶ”と脅すのは違法!」
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訴訟(慰謝料は記念日9月29日を絡めて929円) pic.twitter.com/KsudYqayvN
ツイートは1,600いいねと1,000リツイートの反響を呼んでいます(2022年12月8日現在)
旅館業法だとノーマスクは宿泊拒否の要件になっていないようです。
桜井康統弁護士がノーマスクを理由に宿泊拒否をされた場所
ノーマスクを理由とした宿泊拒否は東京都目黒区三田1丁目4−1にある「ウェスティンホテル東京」で発生しました。ウェスティンホテル東京は五つ星の高級ホテルとして知られています。
桜井康統弁護士がウェスティンホテル東京からノーマスク宿泊拒否をされた詳細に対するみんなの反応
17Fのクラブラウンジでも同じ様にマスク非着用でありながら、どのスタッフも指摘せず、かつレストランでも入店時に指摘も無かった訳ですよね。
— ゴールドエイリアン(金怪)@センス無し (@TOE_hetare) December 7, 2022
料理が運ばれて食事が始まった途中で一時的に席を離れた場合に、マスク着用では 無いからと再度席につく事自体を拒否されるのか?と疑問に思います。
先生を支持します。
— K・Alexander・T🇯🇵 (@KlayTho42944048) December 6, 2022
本件に限らず、約款を定めていれば何でもアリくらいに考えている施設管理者は少なくないです。
もちろんハウスルールは大切なものだとは思いますが、本件のホテル側の対応はやり過ぎで、訴訟にまで発展してしまうことに大きな疑問を抱きます。
「グローバルダイニング」の一円訴訟に似ていますね📄
— Tomo_S (@tomo_s369) December 6, 2022
金が目当てでは無い。
応援しています📣
全文拝読しました。負けるとは思えないのですが、どういう答弁書が出てくるかにも注目です。応援していますので引き続き頑張って下さい。
— hidetama03 (@hidetama03) December 6, 2022
最後に質問なのですが、415条について最後にさらっと触れたのは(素人考えですがこちらの方が認められそう)、心情的に709条の方でやりたかったからでしょうか?