今回は東名高速道路伊勢原JCT(ジャンクション)で分岐のゼブラゾーンに停車していたトラックが突然動き出し後続車が追突寸前な動画が物議になっていることについての記事になります。
後続車(ドライブレコーダーの撮影者)が白煙上げる程の急ブレーキで追突を回避できたものの、腕と足が筋肉痛になったそうです。
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東名高速道路伊勢原JCTで分岐のゼブラゾーンに停車していたトラックが突然動き出し後続車が追突寸前な動画
何処の会社ですか❓
— アル忠友の会会長(showRin')㌨🥺🍼 (@showRin15) November 11, 2022
危ないじゃないですか💢
白煙上げる程ブレーキ踏んだんですからね💢
荷物斜めになっちゃったし…💢💢
おやつもタバコもヘルメットも全部荷物ぶっ飛んできたじゃないですか🤬💢 pic.twitter.com/O0YPWsmaZS
交通事故やあおり運転にドライブレコーダーは必須
ドライブレコーダー(ドラレコ)は設置済みですか?
未設置の方は交通事故で取り返しがつかなくなる前に取り付けることをオススメします。
裁判では重要性の高い客観証拠として取り扱われ、過失割合を決定する際も役立ちます。
ドライブレコーダー(ドラレコ)の映像によって損害賠償の額が変わる可能性もあります。
また、当て逃げ、ひき逃げ、あおり運転の被害者になった時も加害者の顔や車種やナンバープレートをドライブレコーダー(ドラレコ)で撮影していれば、検挙のための証拠能力を持つので泣き寝入りを防ぐことができます。
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東名高速道路伊勢原JCTで分岐のゼブラゾーンに停車していたトラックが突然動き出し後続車が追突寸前になった場所
現場は東名高速道路上り伊勢原JCT(ジャンクション)分岐のゼブラゾーンで発生しました。
伊勢原JCTで分岐のゼブラゾーンに停車していたトラックが突然動き出し後続車が追突寸前な動画に対するみんなの反応
気持ちは分かるけど、自分だったらゼブラに止まってるって認識した時点で、まだ本線にいる間にハザード点けて減速していくかな。危険なところに止まってると分かっていながら、何も安全対策をしないのは… https://t.co/dWmOI9fAjs
— KEN M @大型ドライバー(元大型整備士) (@ken1997m) November 12, 2022
あの距離でこんな動きされたら
— シビサワ (@9ZXCBR) November 12, 2022
回避と急制動で精一杯
リプで言いたい事言ってる奴居るけど
じゃあお前その状況でちゃんと回避できるのかやって欲しい
トラックは普通車と同じように動けません
荷物積んでれば尚更 https://t.co/BcUajKPZAL
こりゃひどすぎる…
— ダーハマ (@hamasuke_game) November 11, 2022
そもそも故障でも無いのになんであんなとこで停車してるのか意味不明💦 https://t.co/3EU2ViQNMh