今回は長野県長野市の峠道でセンターラインオーバーの対向車のBMWに轢かれそうになったバイクの運転手が撮影した動画が再び話題になっていることについての記事になります。
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長野県長野市の峠道でセンターラインオーバーの対向車のBMWに轢かれそうになったバイクの運転手が撮影した動画
そういえば今日長野へ行く峠道走ってたらセンター割ったBMWに殺されかけた
— ZZR1400乗りのソミン (@somin2525) September 15, 2019
追っかけてにーちゃん説教したら「公道なのに攻める走りしちゃダメっす、センター割ってましたよ。バイクだと死にますよ」って逆説教くらったからGOPRO動画見せてやったわ
ほんと旅行が台無しになるところだったわ pic.twitter.com/YQgr5gXlw3
交通事故やあおり運転にドライブレコーダーは必須
ドライブレコーダー(ドラレコ)は設置済みですか?
未設置の方は交通事故で取り返しがつかなくなる前に取り付けることをオススメします。
裁判では重要性の高い客観証拠として取り扱われ、過失割合を決定する際も役立ちます。
ドライブレコーダー(ドラレコ)の映像によって損害賠償の額が変わる可能性もあります。
また、当て逃げ、ひき逃げ、あおり運転の被害者になった時も加害者の顔や車種やナンバープレートをドライブレコーダー(ドラレコ)で撮影していれば、検挙のための証拠能力を持つので泣き寝入りを防ぐことができます。
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長野県長野市の峠道でセンターラインオーバーの対向車のBMWに轢かれそうになったバイクの運転手が撮影した動画に対するみんなの反応
外からすみません
— Kachupon (@KFz25) September 16, 2019
お怪我がなくて何よりです
通勤で峠道を毎日乗ってますがセンターラインはみ出して猛スピードでトラックによく出くわします ラインの中に入ってさえいれば左も脱輪することなんてないのになぜオーバーするのか毎日理解にくるしんでいます
よくぞ御無事で。
— 🇯🇵たろ (@tauxraz_prv) September 16, 2019
たまたま撮影してたんですか?
市街地ならともかく、旅先の山中とかで事故ると監視カメラもないから、自分や仲間の動画頼りですもんね。
証拠があって良かったです。
あっぶね〜💧
— kei-higejii 出張〜🚧 (@keihigejiji) September 16, 2019
今日バイク事故のtweet見たばかりで
車がライン超えて正面衝突
バイクのドライバー飛んで行った
対向車線走ってたドライバーのドラレコ後ろも映るのだったそうで
映像貰ったそうです
良く生きてたなって位の映像でしたよ
普段山走ってないと、車線割らないで走るの難しいですね
— Kenji (@kz_tokyo1118) September 16, 2019
自分も登りではよくはみ出します
気を付けててもコレですから、初めて山道走ったら訳分からなくなるでしょうね
自分もいつか事故るなとは思いながら日本の道路狭いのなんとかして欲しいってまじ思ってます