今回は警察へのDV相談に関する記事になります
要約すると
警視庁によると配偶者などパートナーからの暴力についての警察への相談が過去最多の8万3042件となった。男性被害者からの相談件数も初めて2万件を超え、被害者の男性の割合が最も大きくなりました。
この記事を読んで学べる法律知識
この記事を読むことでDVについて学ぶ事ができます。
警察へのDV相談に関するまとめ
男性被害者からの相談は2万895件と初めて2万件を超えており、これまでの男女に占める割合として最も大きい25.2%となりました。。
警察へのDV相談に関するみんなの反応
相談件数だけで8万人超えですか。ということは、10万人以上いても不思議ではないということですね。
暴力を奮うことだけがDVではないですからね。専業主婦の家事放棄や、夫へのお小遣いの理不尽な減額なども家庭内DVに含まれているんですよね。
そうそう、男性だってじっと我慢してるケース多いと思うんですよね。
私は経験上、女性の方が手が早い人を見てきたのであると思います。私の友達の彼女とかがDVをしていましたね。
加害者プログラム、加害者の心理治療を必須化してください。治療できるだけの専門家とプログラムと専門機関を構えてください。
日本とアメリカを比べると、まだまだDVや夫婦喧嘩に対して日本はかなり甘いと思う。
今まで、妻からのDVに耐えてた方がようやく声を出してきた様に思えます。
イメージというものは現実を正確に認識する妨げになることがよくありますね。「DV=男性」というイメージを持っている人がいるとすれば、そのイメージを修正する必要があると思います。