今回は職質で「車の値段を教えろ」と言われた時の対処法についての記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「まつざき弁護士の労働法大学」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。
Contents
動画を要約すると
ささっと答えて終わらすのがベスト・・・なぜなら、詳細は動画に!?
まつざき弁護士の解説動画
▼▼詳細は動画で!▼▼
この動画を視聴することで学べる法律知識
職務質問についての内容をまつざき弁護士から学ぶことができます。
職質で「車の値段を教えろ」と言われた時の対処法についてのまとめ
もしかしたら盗難車と同じ車種だったから念の為に職質したケースかもしれないね。みんなも変な意地を張らないで職質に協力しよう!
職質で「車の値段を教えろ」と言われた時の対処法についてのみんなの反応
職質されても嫌な気持ちにならず、素直に答えたりしてる自分は綺麗に生きてるのかもしれないですね。
警察官が悪いみたいに思わないで欲しいです。弁護士の人は大抵警察官が必要なの理解してるからこの動画は清々しいですよ。
大学1年で職質されるレベルの車乗ってるのすごいですよね。
うちの地元の警察官は夜遊んでて職質してきたら最後に毎回「警察官ならない?募集してるよ」って言われていました。
職務質問ですって言ってくれたら安心して答えられるけど、ふつうに聞かれたら怖いと思っちゃうかもです。
ほとんど関係ないけど、意図の分からない質問って怖いですよね。
逆に、もしその車が本当に盗んだものだったとしても「それは言えないですね」は言わないでしょう。
「怪しいと思う人に」っていうのがほぼ自由に職質してるんとかわらんのですよ。
サラッと警察官職務執行法も書いくれているのがありがたいです。
買い物行く途中で職質されて、帰りにまた同じ警官に職質されたから「ついさっきしたとこやんけ」って半ギレしたのですが、全ギレしても良かったんかなと思います。