ドンキの“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”売り切れ店舗続出について解説

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今回はNHKの受信料に関する記事になります

要約すると

ドン・キホーテで販売しているNHK受信料を支払わなくていい「ネット動画専用スマートTV」が売り切れ続出している。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことでNHKの受信料問題について学ぶ事ができます。

NHKの受信料に関するまとめ

「ネット動画専用スマートTV」はテレビチューナーを搭載しておらず、放送法64条の規定する「NHKの放送を受信することができる受信設備」にも該当しないのでNHK受信料の支払い義務が発生しない

NHKの受信料に関するみんなの反応

いよいよ、テレビそのものの終わりの始まりでは。

逆にここまで憎まれるNHKは反省しなさい。

これあんまり名前良くないなぁ、勘違いする人出ると思う!僕もええやん!って思って見てみたけど、Netflixとかみれるディスプレイって感じ、テレビは見れないんだよね。NHKだけ映らないテレビが実現できたら満足する人は大勢出ると思うんだけどね。

これだけ売れるってことは需要あるんだな。

受信設備があるだけで、見ても見なくても徴収されるなら税金と変わらない。お金払ってるんだから、もっと期待できる番組を作ってくださいと思ってる人はきっと多いと思う。

スクランブルなど、技術的な選択制が可能なのにも関わらず胡座をかき、国民からの疑問の声に耳を傾けないのは、電波法に守られ、しいては法律に守られ、その怠慢な経営を容認されていることの現れ。

スクランブル化して観たい人が観るようにするべき。 教育の観点から良くできた番組もあり、観たい人は観るだろうし、私は観てるから払ってるが観たくない必要ないという人からお金を徴収するのはどう考えてもおかしいよね。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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