【岡野タケシ】嘘の赤ランプを出して逃げる警察の不祥事について弁護士による解説

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今回は警察の不祥事に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

嘘の理由で赤ランプを出して問題になっている。詳しくは動画に!?

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

警察の不祥事と犯人隠避教唆罪(はんにんいんぴきょうさざい)について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

警察の不祥事に関する法律のまとめ

スピード違反を逃れる為に後出しで赤ランプを出すのはダメだよね。ちゃんと警察官同士でも見逃さないのは安心した。取り締まった警察官は偉い!

警察の不祥事に関する法律のみんなの反応

普通のパトカーも赤灯 無意味に回して 一瞬サイレン鳴らす時がありますよね。

赤無視するために一瞬それやって赤無視したあと、すぐに赤灯+サイレン消して何気なく走る。警察署の直前の信号が赤の時にそれやって警察署に入っていくのを見たことあります。一回や二回じゃありません。

覆面パトカーを捕まえるパトカーて最高ですね。職権濫用をさせない山梨県警にいいね。

>警察という立場を利用して何をやっても許されると思わないで。

すごい。最近は自浄作用あるんですね。普通に警官はみんなやってると思ってました。

前、赤信号を逃れるためだけにサイレン鳴らしたパトカーを見て、一気に警察が信用できなくなりました。

警察だからやっぱり相手が覆面ってのは知ってて取り締まろうとしたのかな?だとしたら流石です。

一般人でも覆面は見分けられる人がいるくらいですので。

さすが山梨県警。昔当て逃げされた時に「ここは飲酒運転多いから諦めてください」って言われました。5年経っても変わらないですね。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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