沖縄のバイク高校生失明 接触時警官の手に警棒があったことを解説

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今回は27日未明に沖縄市宮里の路上でバイクに乗っていた男子高校生が警察官と接触し、高校生が眼球破裂で右目を失明した事故の記事になります

要約すると

警察官がバイクに乗った高校生と接触時、手に警棒を持っていたことが県警関係者への取材で分かった。

この記事を読んで学べる法律知識

この記事を読むことで警察官とのトラブルについて学ぶ事ができます。

バイクに乗った沖縄の高校生が眼球破裂で失明に関するまとめ

搬送された高校生は救急隊員や母親に「右側から警棒で殴られた」と証言している。

バイクに乗った沖縄の高校生が眼球破裂で失明に関するみんなの反応

警官側の過失もあるかなぁ。誘導灯出したタイミングにもよるけど。まぁ、こんなこともあるから、せめてシールド付きのジェットヘルか、フルフェイスのヘルメットを被ろうぜ。

最初から殴る前提だったの?持っていた手にもダメージあるような。

バイクで走りながら警棒に当たったら、それなりの衝撃はあるわな。

走ってくるバイクに警棒で立ち向かう図

日本も米国の警察官の様にレコーダーを身に付ける時代がきたかも?!

今後電車の駅員も警察もウェアラブルカメラ必須になる。どちらにも非はあると思う。ただ、証跡なく眼球破裂させたという事実が残ってるのだから明らかに警察官は度を超えた対応をしていた。

警棒を手に持って静止してる警官を無視して突っ切ろうとしたら、上手く抜けれなくてぶつかったのを殴られたって言ってるようにしか見えない。

深夜にバイク乗って走っていなきゃ起こらなかった事、警官に止められた時に逃げないで大人しく停まればよかった事だと思うけど

これどういった状況だったのか詳しく記事を書けよ。警察官が警棒、銃を持つのは当たり前でしょ。

バイクに乗って逃げる非行少年相手に警棒持つなんて当たり前のことだろ。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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